ARM9 CPUボード ARM-Y
 株式会社 YOODS (ユーズ)の製品「ARM-Y」(アーミー)を弊社でも取り扱っております。
ARM9 CPUボード - 製品
組込機器用 ARM9 CPUボード ARM-Y (アーミー)

組込機器用 ARM9 CPUボード ARM-Y 概要
- 組込制御に最適な低消費電力ARM9 CPU -AM1808搭載。
- 2.54ピッチ68ヘッダピンにより、拡張基板の試作・実装が容易。
- -20℃~80℃の動作補償範囲でインダストリアル仕様。
- 5V単一電源で動作して、ユーザーボードの電源回路の設計を簡略化。
- Linuxプリインストールで、ユーザーアプリケーションの搭載が容易。
ソフトウェアPLC 「JUNKWare」 により、ラダー記述によるソフトウェア開発も可能。 シーケンサのコイルの機能
としてシェルスクリプトや外部プログラムを起動することもできるので、C/C++による開発無しでのシステム構築が可能。
- WEBベースの開発環境 (JWT) をプリインストールしており、WEBブラウザ (Firefox) 上で開発可能。
- PIN MUX対応ドライバ搭載により、ドライバ開発の手間が不要。
- USB (OTGケーブル) で接続してすぐに開発着手が可能。
ARM-Y マニュアル
[備考]
ソフトウェアPLC 「JUNKWare」、 WEBベースの開発環境 「JWT」の仕様等、詳しくは 株式会社 YOODS のウェブサイトをご参照ください。
[関連リンク] 株式会社 YOODS ウェブサイト : http://www.yoods.co.jp/
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